清田拓郎ブログ

2019年8月2日2 分

ピカイチにっぽん!令和元年8/3ニュース

今日もサイコーにっぽん!実に誇らしい!素晴らしい!サイコー!

新幹線の製造、4000両を達成 日本車両製造@8/3日経新聞

JR東海子会社の日本車両製造は2日、新幹線の営業車両の製造数が累計4000両を達成した。生産拠点の豊川製作所(愛知県豊川市)で同日記念式典を開き、4000両目となった新型車両「N700A」の出荷を祝った。五十嵐一弘社長は「今後も安全性や快適性、環境性能に優れた車両を提供していきたい」と語った。
 

火星暮らしを模擬体験、「月面基地」が大学に出現@8/3日経新聞
 

月や火星を目指す宇宙開発が加速し、人間が地球を離れて暮らす時代が近づいている。人間が地球とは違う星で生活するには、どのような環境や設備が必要になるのだろう。火星や月の基地を想定した施設で実際に体験しながら考える取り組みが京都大学や東京理科大学で始まっている。

「大人もとりこ」紙飛行機 光と音で奏でる体験施設も@8/3日経新聞
 

滞空時間をはじめ日本人が数々の記録を持つ紙飛行機の世界。動力がないのに驚くほど長く宙を舞う。そこには「物作り」の原点がある。大人もとりこにする魅力を探った。今年4月、小学生が全長2.35メートルの世界最大の折り紙飛行機の滑空を成功させたばかり。滞空時間(29.2秒)や、ターゲットに当て続ける回数(13回)などの記録も日本人が持っている。紙飛行機は子供だけでなく大人も本気にさせるようだ。

    10
    0