今日もサイコーにっぽん!実に誇らしい!サイコー!素晴らしすぎる!
スズキは、不振のインド事業をテコ入れする。2019年度中にも35年ぶりの新型となる小型四輪駆動車を販売する。旧型車は1985年にインドで生産販売を始め、今年3月に生産を終了していた。農村部の需要が見込めるとみて新型車を投入する。また、ガラス張りの移動式ショールームも展開して、農村部の需要を掘り起こす。
JR東日本新潟支社は15日から4日間、シンガポールで新潟県と山形県・庄内エリアの誘客イベントを実施する。10月から始まる大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせたもので、新潟県産日本酒の試飲やVRを使ったスキー体験のコーナーなどを設ける。海外からの観光客呼び込みにつなげる。
学習塾経営のアイキューブ(長野県茅野市)は、外国人労働者向けの日本語学習システムの販売を始めた。オンラインでパソコンやタブレットから受講できる。日本語教室が近くにない外国人労働者や従業員の日本語教育が課題の企業に販売する。
「水の都」として栄えた江戸で、隅田川は水運の大動脈だった。物流の主役は車や鉄道に変わったが、近年、水運が脚光を浴びている。
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