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  • 執筆者の写真: 清田拓郎ブログ
    清田拓郎ブログ
  • 2019年9月3日

今日もサイコーにっぽん!誇りにあふれてる!実に素晴らしい!

アフリカの巨大市場の開拓に向け、神戸市を中心に官民の積極的な姿勢が目立つ。8月30日に閉幕した第7回アフリカ開発会議(TICAD)に合わせて開かれた「日本・アフリカビジネスEXPO」で、神戸市は開催地の横浜市以外で唯一、ブースを出展。6事業者が参加し、アフリカ向けビジネスをPRした。

国際舞台芸術祭「シアター・オリンピックス」が、富山県の南砺市と黒部市で始まった。23日まで、16の国と地域から参加する舞台芸術家が30のプログラムを披露する、大がかりな催しだ。ロシアとの同時開催で、6月に始まったサンクトペテルブルクでも12月15日まで多彩な公演が続く。

中間所得者層が厚みを増す新興国でコールドチェーン(低温輸送網)が広がっている。鮮度を保ったまま生鮮品を長距離輸送し、消費者の手元まで届けるネットワークは一朝一夕に築けない。低温輸送網に求められる高度な温度管理の技術・サービスは日本のお家芸ともいえる。これから世界の人口が増えるなかで、食を支えるインフラ輸出をけん引する可能性を秘める。

金沢大学は2日、中部大学や名城大学と共同で、東京・お台場などの公道で自動運転の実証実験を始めたと発表した。無線機能がついた信号機との通信や、周囲の交通状況を加味した運転などができるかを実験する。10月以降に予定される内閣府などが主導する実験プログラムにも参加し、市街地で安全に走行できる車両や交通インフラの要件を明らかにする。

 
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  • 2019年9月2日

今日もサイコーにっぽん!実に誇らしい!実に素晴らしい!

上皇ご夫妻は1日、サントリーホール(東京・港)を訪れ、日本とハンガリーの修好150周年などを記念した演奏会を鑑賞された。世界的な指揮者、小林研一郎さんが指揮し、ハンガリー放送交響楽団が演奏した。ご夫妻は鑑賞後、盛んに拍手を送られていた。

日本の映画興行は大阪・ミナミで始まった。今はシネコンばかりが目立つが、かつては数多くの劇場があった。それらを彩っていたのが、銀幕のスターを活写した手描き看板。看板製作を手掛ける「八條工房」(大阪市西成区)の八条祥治さん(62)は「大阪で1人だけになった」という映画看板絵師だ。

有機材料による発光素子でレーザーの発振を目指していた九州大学のグループがこのほど、この目標を実現させた。研究を率いる安達千波矢教授が日本経済新聞の取材に応じ「着想から30年かかった。産業化を念頭に応用製品の開発に挑みたい」などと語った。

 
  • 執筆者の写真: 清田拓郎ブログ
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  • 2019年9月1日

今日もサイコー我が国にっぽん!実に誇らしい!

さいたま市の大宮盆栽美術館は30日、外国人向けの盆栽のワークショップ(講座)を初めて開いた。「さいたま国際盆栽アカデミー」と銘打った体験講座で、シンガポールや英国出身の外国人3人が参加。館内に展示されている盆栽を見学した他、鑑賞方法や盆栽の歴史の学習、クロマツの苗木の剪定(せんてい)、植え替えに挑戦した。

ケットを、WINヒューマン・レコーダー(東京都千代田区)と共同開発したと発表した。

パナソニックロボティクス推進室のグエン・ジュイヒン主任技師らは、監視カメラを利用して移動ロボットの位置を簡易計測するシステムを開発した。

 

©皇紀2681 清田拓郎

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