今日もサイコーにっぽん!オミゴトにっぽん!実に誇らしい!
眼科用医薬品大手の参天製薬はインド市場に参入する。まず緑内障治療薬など2製品を2019年中に発売。経済発展や従来遅れがちだった医療インフラの整備に伴い需要が広がると判断した。5年後に品ぞろえを5種類に増やし、アジア向け販売の拡大につなげる。
日系商用車メーカーの工場で協働ロボットの導入が相次いでいる。UDトラックスと三菱ふそうトラック・バスがエンジンの組み立てラインに試験的に導入したほか、日野自動車は2025年度までに大型トラックの部品生産に導入を広げる。
住友商事は、住商グローバル・ロジスティクス(SGL、東京都千代田区、沖廣克也社長、03・6266・6000)を通じ、タイでの物流事業を強化する。
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